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お客様の声(購入編)

土地を購入し、住宅を建てたお客様から、喜びの声をいただきました。

千葉県にお住まいのIさんの声

デザイン、工法はもちろん、最後は「人」が決め手でした。

始めは外観デザインに惹かれて…

私は、昨年の2月に念願のマイホームを建てた者です。以前は賃貸に住んでいたのですが、家主の事情で急に家を出なくてはならなくなったのを機に、自分の家を建てることを決意しました。

家を建てるのは一生に一度のことですから、まずは信頼できる住宅メーカーを探さなくてはいけません。ネットやチラシを参考に住宅メーカーを探しましたが、そのとき妻が「デザインがお洒落だから」という理由でチラシを取っておいていたのが住宅事業部さんのものでした。

チラシを見てみると、洋風のお洒落な家がたくさん掲載されていました。またそれだけではなく、阪神大震災の教訓を活かして、耐震構造に力を入れているとのこと。梁と梁の間隔を狭くして通常より数を多くしてあり、基礎は太い鉄筋が、細かいピッチで一般より多く入っている、床が一般より厚くて頑丈・・・など、かなり工法にこだわりが感じられたので、問い合わせをしてみることにしました。とはいえ、最初は住宅事業部さんの他、大手住宅メーカーも含め5社の見積りを取りながら進めていきました。

担当者の親身な対応に私も妻も納得

せっかくお金を掛けて家を建てるのだから、後悔はしたくない。ですから、設計段階の打ち合わせでは、5社にそれぞれこちらの希望をすべて伝え、わからないことがあれば、うやむやにせず必ず質問をするようにしていました。ところがメーカーのなかには、こちらが質問をしても、はぐらかすような返答しかしなかったり、「この件については調べて折り返します」と言ったきり、まったく連絡をしてこないというところもあったんです。

そんな中、住宅事業部の担当者・保田さんは、私たちの要望を時間をかけて聞いてくれました。「こんな家にしたい」という漠然としたイメージもきちんと形にしてくれましたし、また、こちらの質問についても、次回会うときまでに必ず答えを用意してくれていたのです。最終的にデザインが決まるまで7〜8回程やり直しや変更をお願いしましたが、毎回イヤな顔一つせずすぐに対応してくれました。

さらに決定打となったのは、モデルルーム見学の日。じつは私は仕事が忙しく、お盆しか時間が取れなかったのですが、お盆ですからで担当の方も会社はお休み。・・・そのはずが、なんと休みを返上して、モデルルームの見学に付き合ってくれたんです。

「この会社なら信頼してお願いすることができる」。私も妻も異存はありませんでした。

こうして、デザインや工法はもちろんですが、最終的には信頼できる「人」が決めてとなり、住宅事業部さんにお願いすることに決めました。

建築中の家を何度もチェック。安心してお任せできました

契約が済み工事が始まると、一冊の本を手渡されました。それは、「安全な家づくり」について書かれている本で、この本を見ながらぜひ建設中の家をチェックしてくださいと言うのです。実際に、着工中の家に担当の方と何度か出向き、鉄筋の数や間隔の長さ、梁の本数などをチェックすることができ、素人目で見ても、たしかに他の建築途中の家と比べて柱や梁の木材の量が多いのが確認できました。このサービスは、自社の工法に自信がなければできないことでしょう。「お客様重視の姿勢」にとても感心すると同時に、安心してお任せすることができました。

また、契約後の打ち合わせの時だったでしょうか。うちには当時1歳の息子がいたのですが、ある日住宅事業部さんに伺う日に、熱を出してしまって…。とはいえ、着工を急いでいた私たちは息子を連れて伺ったのですが、なんと打ち合わせの間、事務の佐久間さんがずっと息子の面倒を見ていてくれたのです。改めて皆さんの人柄の良さを感じ、住宅事業部さんにお願いして良かったなと思いました。

満足のいく家が完成! 建てたあとも安心

こうして、昨年の2月に家は無事完成。通常であれば、それからカーテンや照明器具を選んだりするのに時間や手間がかかるそうですが、この家には初めからカーテン、エアコン、照明器具が標準装備されていたので、入居までもスムーズでした。じつは、最初この家を建てることを決めたときには、「少し値が張るな…」と思っていたのですが、これだけの装備が付いているなら納得です。一般に標準装備されたものは、センスがイマイチだったり、安物っぽいものが多いと聞きますが、私たちの場合はすべて自分の好みのものを選ぶことができたので、とても満足しています。

我が家の自慢は、高さ5メートル程ある大きな窓。ここには鮮やかな赤いカーテンが付いていて、夜に灯りを付けると外からとてもキレイに見えるので、近所でも評判なんです。また、我が家では2階へ上がる階段をリビングに配置したのですが、まだ小さな子供たちの階段の行き来に目をやることができ、とても助かっています。

家を建ててからそろそろ2年が経とうとしていますが、この家には30年の保証が付いているとのことで、引渡し後も1ヶ月、3ヶ月、半年、1年というタームで点検に来ていただいています。そのたびに、気になる点や直してほしい箇所など要望を伝えられるので、今後も安心して住むことができると思っています。

お陰様で、自慢のマイホームを建てることができました。住宅事業部さんには本当に感謝しています。

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千葉県にお住まいのSさんの声

プロの私も納得の技術とサービス

「丁寧な仕事をしている」そんな印象を受けました

私がこちらにお願いしようと思ったのは、新聞の折込チラシがきっかけでした。

そのチラシには、「免震工法」や断熱性能のある「パネル工法」などについて詳しく書かれていたのですが、 その内容は建設関係の仕事をしている私でも感心してしまうほどクオリティの高いものでした。 内装も美しく、しかもカーテンや照明などの装備もすべて付いてくるとのことだったので、すぐに連絡を取ってみることに。

契約する前に建設途中の家を見せてもらったのですが、骨組みがしっかりしているうえに、 プロの目から見ても非常にきれいに仕上げてあり、丁寧な仕事をしているんだなという印象を受けました。 じつは、住宅メーカーでは立派なことを言っていながらも、施工業者がいい加減な工事をしているというケースは少なくありません。 でも、今回はチラシに書かれている通りの出来栄え。まさに、「チラシの内容に偽り無し」といった感じでしたね。

念のため、大手も含め他社でも見積りを取っていたのですが、大手はやはり値が張ってしまいます。 でも、同じような広さ・装備で、いや、それ以上のものでも大手より良心的な価格だったので、最終的にお願いすることを決めました。 担当の保田さんがとても熱心に私の話を聞き、それを形にしてくれたことも決め手の一つです。

真摯な姿勢には感心するばかり…

そうして家作りが始まったわけですが、家を建てるにあたってこだわったのは、「最新の技術を取り入れる」ということでした。

オール電化、床暖房はもちろん、玄関ホールには人感センサーのライトをつけ、玄関のドアは、自動車のドアのようにリモコンでカギを開けることができる「リモコンドア」を設置。 じつは、このリモコンドアのような最新のものについては、大手の営業の人でも知らないことが多いんです。 でも、そうした最新技術についても非常によく研究されているようで、戸惑うことなく私の要望にすぐ応えてくれました。 基本的な技術はもちろん、新しいことにも意欲的な姿勢は、同業者の私としても感心するところです。

また、驚いたのは、建てた後のアフターフォロー。なんと引渡し後も定期的に担当の方が訪れてくれ、自ら縁の下に潜ったり、屋根裏まで上がったりしてメンテナンスをしてくれるのです。 さすがにここまでやる会社は、他にはないと思います。仕事に対する真摯な姿勢は、もう文句の付けようがないですね。 担当の方は、設計の段階から今に至るまで、本当に熱心に対応してくれており、とても感謝しています。

お陰様で、希望通り最新の技術を取り入れた「ハイテクな家」を作ることができました。技術はもちろん、対応にも本当に満足しています。


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千葉県にお住まいのYさんの声

お陰様で理想の我が家ができました

お洒落な外観に魅かれて…

「なんだかお洒落な家がたくさん載っているな…」。そう思ったのが、チラシを手に取ったきっかけでした。 チラシをよく見てみると、外観がお洒落なだけでなく、バス・キッチンなどの水回りには最新設備を使用しているし、 カーテンや照明が全室に装備されているなど至れり尽くせり。

また、建物の構造がしっかりしているということも気に入り、すぐに見積りをお願いすることにしました。 最終的に契約をするまでに何社か見積りを取ったのですが、こちらに決めたのは、やはり「地震に強い」ということと、「間取りが自由」だったということ。

やはり、せっかく家を建てるなら、自分の望み通りにしたいもの。ですから、間取りが自由に決められるというのは、私にとってかなり魅力的でした。 しかも、最新の技術&設備でありながら、価格も予算の範囲内。文句なしでした。

追加の注文にも迅速に対応してくれました

設計の段階では、とにかく理想の家を建てるために担当の保田さんと何度も何度も話し合いました。 今振り返ると、保田さんは本当に親身になって私の話を聞いてくださったなと思います。

メーカーによっては、こちらの質問にたいして曖昧な回答しかしなかったり、答えを濁すところもあったのですが、 保田さんは必ずしっかりと調べて回答をしてくれました。それに、私が「何となくこんな感じ…」とイメージを伝えると、 それをピタリと形にしてくれるんです。

私が求めるものを、自社の展示場はもちろん、なんと他社の住宅展示場にまで探しに行ってくれ、 見つかれば私をそこまで案内し「Y様がイメージしている梁はこんな感じですか?」と確認してくれるという熱心さ。これにはさすがに驚きました。

また、着工してからも何度も私のところを訪ねて来てくれ「追加で棚を付けたい」など、 設計段階では伝えていなかった急な申し出にも迅速に応対してくれたんです。これは本当に助かりました。 そうして、2004年の12月に、めでたく新居が完成。

お陰様でプロバンス風のお洒落な家ができました。リビングは緩やかな曲線を描く「アール天井」で、その他の内装も、とても重厚で高級なイメージ。「この雰囲気でこの価格!」とびっくりするほどでした。

我が家の自慢は、ホームシアターです。こちらも何と標準装備で付いていたのですが、大画面で見る映画は最高。 ホームシアターでゆっくり映画を見るのが、私の楽しみの一つになっています。 こだわりの我が家っていいものですね。このような満足いく家を建てることができて、本当に良かったです。

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