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トップ私達の使命 |
土地神話が残したもの「この土地は、確実に値上がりしますよ」 今から遡ること20〜30年ほど前。列島改造論に始まり、それに続くバブル景気に煽られて、日本の不動産業界では異常なまでに不動産投機が行なわれ、「土地の値段は絶対に下がらない」という土地神話が誕生しました。 それまで「陸の孤島」と呼ばれ、関東地方では開発が遅れ気味だった千葉県も東京湾横断道路(海ほたる)が完成したのを機に各地で開発が進み、「これから絶対値上がりする!」とばかりに、多くの土地が投資目的で売りに出されるようになったのです。これをお読みの方のなかにも、「値上がりを信じて千葉県の土地を購入した」という方がいらっしゃることでしょう。 バブル絶頂期になると、土地の価格は現在の5〜10倍に上昇。販売が過熱した不動産業界では、地方の不動産業者が100人体制で東京へ乗り込み、ローラー営業を行なったり、お客様を温泉旅館へ招待し、気を許したところを狙って土地を販売したりと、今では信じられない手法で土地の販売を行なうようになりました。 あなたは、こんな経験をしたことはありませんか?
弊社では、このように土地の購入で苦い体験をされたお客様を何人も目の当たりにしてきました。このような体験をされたお客様のなかには「もう土地にまつわる話はまっぴらだ」と土地を運用することに対して逃げ腰な方も少なくありません。 でも、諦めないでください!! せっかく買った土地をそのまま放置しているようでは、「資産」どころかただ固定資産税を支払い続けるだけの「死産」となってしまいかねません。しかし、きちんと草刈や整地を行ない管理をすれば、お客様の土地は価値ある「資産」として甦るのです。 大切な財産である土地を少しでも資産活用の糧とするべく、一度見直してみませんか? 「何も手入れをしなくたって、いつかは高く売れるはずだ」。そうお思いの方、あなたの頭のなかには買ったばかりの整地された土地が浮かんでいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。土地はしばらく放っておくと草木が生い茂るだけでなく、粗大ゴミを不法に投棄されたり、無断で車を停められてしまったりと、到底買い手が付くような状態にはありません。 土地はしばらく放っておくと草木が生い茂るだけでなく、粗大ゴミを不法に投棄されたり、無断で車を停められてしまったりと、到底買い手が付くような状態にはありません。 土地というものは、きちんと管理を行ない、いつでも売却、活用できる状態にあって初めて「資産価値」が出てくるもの。どんなに高額で購入した土地であっても、放置された状態では決して資産として認められることはないのです。 さぁ、荒れ果てた土地に税金を払い続けるのはもうやめにしませんか?
ニチエイ建設では、お客様の大切な土地を「資産」として活かすべく、年に2回の草刈やパトロール等の管理業務をお引き受けいたします。また、グループ会社である日栄不動産と連携することで、土地の売却についても納得のいくご成約まであなたをフルサポートいたします。まずは、弊社にご連絡ください!
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