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トップ私達の使命土地管理が必要な理由 |
土地管理が必要な理由最後にご自分の土地に足を運んだのはいつですか?
また、伸び放題となった雑草によって被害を被るのは、土地の所有者だけではありません。 近隣の方の迷惑となってしまい、思わぬトラブルに発展してしまうことが少なくないのです。 実際に起こったトラブル
最近では、県内でも土地の管理についての条例を施行する市町村が増え、雑草の除去などについて所有者へ管理の徹底を呼びかけています。 近年、千葉県内では不法投棄の被害が相次いで報告されています。その内容は、レジ袋や弁当ガラに始まり、タイヤや廃材に至るまで様々です。とくに平成13年に「家電リサイクル法」が施行されて以来、処分が有料となる大型家電が捨てられるという被害が急激に増えています。もちろん、不法投棄は行為者の責任となりますが、行為者が特定されない場合、ゴミや廃材の処分代を被害者とも言えるその土地の所有者が支払うことになっているのです。 さらに、ゴミの処分代を負担するだけでは済まない場合もあります。 「無断で車が何台も・・・」 ご自分の土地が、無断で駐車場として利用されてしまうという被害も発生しています。海岸などへのアクセスが便利な場所では特に多く見られるケースです。たった1台でも車が停まってしまうと、車が車を呼び、あっという間に駐車場さながらの様相に。放っておくと、土地には轍(タイヤ痕)ができてしまい、度重なる車の往来によって土地が陥没してしまうことも・・・。陥没の度合いがひどければ、土地の資産価値が下がってしまうだけでなく、更地に戻すための造成工事も必要となってしまいます。 これらの被害を未然に防ぐためには、草刈だけでなく看板や柵の設置、パトロールが欠かせません。「看板やパトロールで何が変わるの?」と思われるかもしれませんが、やはり人の手が常に行き届いている土地は狙われにくく、その効果は絶大です。また、定期的なパトロールを行なうことで常に土地の状況を把握でき、たとえ何か問題が起こった場合でも被害を最小限に食い止めることが可能です。 土地管理でお困りのお客様、ぜひ、当社にお任せください。
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