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トップ業務案内プロが教える土地を高く売るカギ |
資産価値の高め方日栄不動産の営業担当者が、あなたの土地を 現在土地をお持ちの皆さんは、「少しでも高く売りたい」というのが本音ではないでしょうか。では、ここで1つ質問です。あなたの土地は、今どのような状態にありますか?「買ったままの状態で放置しているので、どうなっているかわからない」という方は要注意。あなたの土地は草木が方々に生い茂り、目の当てられないような状態になっている可能性があります。そのような土地では、いくら高く売って欲しいといわれても値段の付けようがありません。なぜなら土地は、キレイに管理されていて初めて価格が付けられるものだからです。 たとえば、もしあなたが土地を買う立場であったら、まるで草むらのような土地よりも、キレイに管理されている土地のほうが購買意欲が湧くでしょう。こちらとしても、見栄えの悪い土地には買主さんをお連れしにくいのが現状です。 買主の方が選ばれるのは、やはり定期的に草刈がされている土地。土地の価格には相場がありますが、その価格はきちんと管理され、キレイに保たれてこそのもの。草木が生い茂っている土地はもちろんのこと、ゴミが捨てられているような土地は論外なのです。ですから、土地の運用をお考えの方は、まず土地の管理を依頼すること。それが運用への第一歩となります。 では次に、さらに高く売るためのコツをアドバイスしましょう!1.なるべく完成された宅地にしておく宅地とは、簡単に言えば「今すぐ家が建つ環境」、つまり道路より少し高く土が盛られ、回りをブロック塀で囲い、水道管が宅地内まで引き込まれた状態のことを言います。やはり見た目もいいですし、すぐに着工することができるため買主さんには大変好評です。 2.狭い土地は、隣地と併せて広くしてから販売する ここ何年か、千葉県内で土地をお探しのお客様の多くが、庭付きや2、3台収容可能な駐車場付きの家が建てられるような広い土地を希望される傾向にあります。しかしそれに反して、バブル期に販売された土地は40坪程度の狭い土地ばかり。 3.隣家の方は一番の見込み客。トラブルの無い様に! 先ほど「庭付き、駐車場付きの家を求める方が多い」と言いましたが、同様に「隣地が売りに出たら、今住んでいる家を拡張したい」と考えている住民の方も多くいらっしゃいます。ですから、所有地の隣地にお住まいの方は一番の見込み客といっても過言ではありません。しかし、雑草の繁茂による害虫被害や、不法投棄による悪臭などのトラブルが発生してしまえば、それを間近で見ていた隣地の方はその土地に悪い印象を抱き、購買意欲が低下してしまうことも考えられます。 いかがですか? じつは、まだまだお客様にお伝えしたいことがたくさんございますので、土地の運用をお考えの方はぜひ当社にご相談ください。 日栄不動産では、お客様のご所有地の状態や売却の経緯などに合わせてアドバイスをさせていただくのはもちろん、近隣へのチラシのポスティングや新聞の折込チラシによる宣伝、さらには、不動産関連サイトへの掲載や近隣宅への訪問営業などによって、お客様の土地の運用をお手伝いいたします。 |
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